ようこそ中国史サロン
Welcome to the Chinese history salon
散哭高匝嶄忽雰画恙
散哭高匝嶄忽雰画恙

 王瑞来と申します。幅広い趣味と大学の中国古典文献学科の出身は、わたくしに濃い雑家の色を付けさせました。宋代史という専攻が皆様がほぼご存じですが、既刊の論文から見れば、先秦思想・古典文学・文献学(書誌学)・語学などの分野に属するものもそれぞれあります。二十余年間の研究足跡を回顧して、かつ皆様のご批判を仰ぎ、ここでは歴年にわたる刊行した論著リストを載せていただきます。


研究論著一覧
著書

1.古文観止譯註(共著)吉林人民出版社 1981年

2.鶴林玉露(単著)中華書局 1983年

3.宋宰輔編年録校補(単著)中華書局 1986年

4.全宋文(共著)巴蜀書社 1990年

5.全宋詩(共著)北京大学出版社 1991年

6.全注全訳史記(共著)天津古籍出版社 1995年

7.宋史選挙志訳注(2)(共著)日本東洋文庫 1996年

8.宋史選挙志訳注(3)(共著)日本東洋文庫 2000年

9.宋代の皇帝権力と士大夫政治(単著)日本汲古書院 2001年

10.郷土中国訳注(共著) 日本学習院大学 2001年

11.中国語急就篇(単著) 日本白帝社 2002年

12.中国史略(単著) 日本DTP出版 2006年

13.朝野類要(附:朝野類要研究)(単著) 中華書局 2007年

14.宰相故事――士大夫政治下的權力場 (單著) 中華書局 2010年

15.宋季三朝政要箋証(単著) 中華書局 2010年  

16.宋史宰輔表考証(単著) 中華書局 2012年

17.隆平集校証(単著) 中華書局 2012年

18.范仲淹集(『儒蔵』204冊) (点校、単著) 北京大学出版社 2012年

19.續宋中興編年資治通鑑 (点校、単著) 中華書局 2014年

20.君臣――士大夫政治下的權力場 (單著) 北京聯合出版公司 2015年

21.近世中国――從唐宋變革到宋元變革 (單著,『王瑞來學術文叢』)  山西教育出版社 2015年

22.知人論世――宋代人物考述  (單著,『王瑞來學術文叢』)  山西教育出版社 2015年  

23.天地間氣――范仲淹研究 (單著,『王瑞來學術文叢』)  山西教育出版社 2015年  

24.文献可徴――宋代史籍叢考  (單著,『王瑞來學術文叢』)  山西教育出版社 2015年  

25.仇讐相對――版本校勘學述論  (單著,『王瑞來學術文叢』)  山西教育出版社 2015年 

26.銭塘遺事校箋考原 (單著)   中華書局   2016年






論文

【史学】

1.『鶴林玉露』作者羅大経考 1982年  『学林漫録』 五集

2.『宋会要輯稿』証誤 1984年  『史学月刊』 第5号

3.岳珂生平考述 1984年  『文史』 第23輯

4.『史記』辯誤 1985年 『北京師院学報』 第1号

5.論宋代相権 1985年 『歴史研究』 第2号

6.昭君名キョウ考辯  1985年 『江漢論壇』 第9号

7.趙抃『御試官日記』考釈――兼論北宋殿試制度的演変 1986年 『東北師大学報』 第4号

8.略論宋太宗 1987年 『社会科学戦線』 第4号

9.蘇頌論 1988年 『浙江学刊』 第4号

10.試論宋祁 1988年 『西南師範大学学報』 第4号

11.論宋代皇権 1989年 『歴史研究』 第1号

12.試論導致慶暦新政失敗的一個因素  1990年 『学術月刊』 第9号

13.『続資治通鑑』証誤 1990年 『安徽史学』 第3号  

14.「燭影斧声」事件新解  1991年 『中国史研究』 第2号

15.范仲淹三至杭州考実 1992年 『浙江学刊』 第2号

16. 北宋党争與慶暦新政 1992年 『歴史』 第52期(台湾)

17.皇帝権力に関する再論――あわせて富田孔明氏の反論に答える 1999年 『東洋文化研究』 第1号 (創刊号)
  
 (再録:『中国関係論説資料』第42号)

18.「聖相」李――君臣関係のケース・スタディー(1) 2000年 『中国社会と文化』 第15号
  
 (中国語訳は中国の『文史』第52号に掲載)

19.「平世の良相」王旦――君臣関係のケース・スタディー(2) 2000年 『東洋文化研究』 第2号
  
 (中国語訳は台湾大学歴史学系編『転変与定型:宋代社会文化史学研討会論文集』に掲載)

20. 皇帝権力に関する再論(その2)――思想史の視点からの展開 2001年 『東洋文化研究』 第3号
   
(再録:『中国関係論説資料』第45号)

21.「倭」の本義考――あわせてその意味変遷を論ずる 2001年 『「つくる会」の歴史教科書を斬る』、日本僑報社

22.王安石の新法――「祖宗法るに足らず」 2002年 月刊『しにか』第13巻第1号

23.代王言者――以宋真宗朝翰林学士為中心的考察 2002年『漆侠先生紀念文集』、河北大学出版社

24.『鶴林玉露』著者羅大経に関する再考   2004年 『東洋文化研究』 第6号

25.『宋史・宰輔表』辨誤  2004年 『文史』 第66輯 

26.徽宗と蔡京――権力の絡み合い――  2004年 『アジア遊学』 第64号 特集「徽宗とその時代」

27.宋代士大夫主流精神論――以范仲淹為中心的考察 2005年 『宋史研究論叢』 第6輯  

28.科擧停廢的歴史――立足於元代的考察  2006年 『科擧制的終結與科擧學的興起』 華中師範大学出版社  

29.左右天子為大忠――君臣関係個案研究之三 2007年 『
「さんずい+亶」淵之盟新論』 上海人民出版社

30.『朝野類要』編撰者趙升考  2007年4月 『中国典籍與文化論叢』第9輯  北京大学出版社

31.『宋史・宰輔表』考証(補正篇) 2007年12月  『宋史研究論叢』 第8輯 

32.走向象徴性的皇権 2008年7月 『宋史研究論文集』 上海人民出版社

33.佞臣如何左右皇權:以北宋王欽若為例 2008年 『中国文化研究所学報』 第48期 香港中文大学 

34.「燭影斧声」與宋太祖之死(柱斧考) 2008年 『文史知識』第12期 中華書局

35.超越:一個「貳臣」的貢獻――索隠歴史塵埃中的細節 2008年 『ケ廣銘教授百年誕辰紀念論文集』 中華書局

36.宋代権相第一人(上)――君臣関係箇案研究之五:丁謂論 2009年『河南大学学報』第4期

37.宋代権相第一人(下)――君臣関係箇案研究之五:丁謂論 2009年『河南大学学報』第5期

38.范仲淹生平事蹟記載考辨――『范文正公年譜抉誤』 2009年 『范仲淹研究文集(五)』 北京大学出版社

39.『宋季三朝政要』考述  2009年『南宋史及南宋都城臨安研究』 人民出版社

40.金榜題名後:「破白」と「合尖」――宋元変革論実証研究挙隅之一 2009年『国際社会科学雑誌』第26巻第3期

41.皇權再論 2010年 『史学集刊』第1期 

42.崔與之事跡系年補考 2010年7月 『崔與之與嶺南文化研究』 人民出版社

43.「百世聞之尚激昂」――讀菊坡詩 2010年7月 『崔與之與嶺南文化研究』 人民出版社

44.醉翁之意不在酒――漫談宋太祖與酒  2011年2月 『文史知識』第2期

45.配享功臣:盖棺未必論定
――略説宋朝官方的歴史人物評価操作 2011年10月  『史学集刊』第5期

46.「寧鳴而死,不黙而生」――范仲淹『霊烏賦』發覆  2011年11月 『文史知識』第11期

47.寫意黄公望――由宋入元:一個人折射的大時代 2011年『国際社会科学雑誌』第28巻第4期

48.「内擧不避親」――以楊万里為個案的宋元変革論実証研究 2012年3月 『北京大学学報』第49巻第2期

49.「范仲淹」問世――文正帰宗更名考實  2012年6月『文史知識』第6期

50.『宋季三朝政要』辨誤  2012年6月 『中国典籍與文化論叢』第14輯

51.『隆平集』釋疑  2012年6月 台湾『輔仁歴史学報』 第28期

52.李元昊七娶 2012年11月  『文史知識』第11期

53.范呂解仇公案再探討 2013年3月 『歴史研究』第1期

54.「鏡古孰非殷監呈」:『銭塘遺事』考述  2013年7月 『四川師範大学学報』第40巻第4期

55.『隆平集・夏國傳』箋証 2013年11月 『呉天[土+犀]教授百年誕辰紀念文集』、四川人民出版社

56.小官僚,大投射:羅大経仕履考析――宋元変革論実証研究挙隅之三 2014年1月 『文史哲』第1期 

57.当代人の近代史:劉時擧『續宋中興編年資治通鑑』考述  2014年6月 『中華文史論叢』第114期

58.士人流向與社會轉型――宋元変革論実証研究挙隅之四 2014年5月 『上海師範大學學報』第43卷第3期 

59.從宋人的馮道論看歴史人物評價  『文彙報』2014年8月4日

60.科舉家族與地域網絡――以曾安強與周必大為中心的個案解析 2015年3月 『社會科學研究』第3期

61.宋代の時代的特徴とは何か  『楊家将義読本』、勉誠出版 2015年6月

62.從近世走向近代――宋元変革論述要 2015年7月  『史学集刊』第4期

63.南面為王,北面而問――宋代士大夫的政治精神資源   『文彙報』2015年8月28日

64.宋朝如何運用「故事」                『文彙報』2015年11月27日

65.「狸猫換太子」傳説的虚與實――後真宗時代:宋代士大夫政治下的権力博奕 2016年3月  『文史哲』第2期 

66.墓誌書寫:復原一個武将的一生――《大宋故贈寧武軍節度使劉公墓誌銘》考釋,兼説研究對墓誌的利用
                               『浙江學刊』2016年第5期




【思想史】

1.孔子天命観新探 1982年 『哲学研究』 第2号

2.譲歩政策理論渊源初探  1982年 『史学月刊』第4号

3.中国経学史漫談 1988年 『歴史教学』 第5号  

4.宋代士大夫の精神世界の一側面――范仲淹を中心に 2000年 『東洋学報』 第82巻第2号

5. 『論語』開篇發覆 2008年 『現代哲学』第5期 

6. 将錯就錯:宋代士大夫「原道」略説  2009年 『学術月刊』第4号

7.孟子字辨   『文彙報』2016年8月12日







【文献学(書誌学)】

1.『鶴林玉露』版本源流考  1985年 『藝文志』 第3集

2.『宋宰輔編年録』考述 1986年 『古籍整理与研究』 創刊号

3.『建炎以来繋年要録』略論 1987年 『史学月刊』 第2号

4. 漫説『宋史』  1987年 『書品』 第2号

5.『続資治通鑑長編』佚文輯考 1988年 『宋史研究通訊』 第1号

6. 二十四史彙刊本述略 1988年 『古籍整理出版情況簡報』第 188号

7.『呉郡図経続記』考述  1988年 『蘇州大学学報』 第4号

8.『宋景文集』版本源流考   1988年 『古籍整理研究学刊』 第4号

9.『宋朝事実類苑』雑考 1990年 『古籍整理研究学刊』 第5号  

10. 宋代玉牒考 1991年 『文献』 第4号

11. 日本東洋文庫所蔵『四庫全書』文源閣本『草廬集』考述 1994年 『中国書目季刊』 28巻第2号(台湾)

12.『范仲淹集』版本問題考辯 1996年 『国家図書館館刊』 第85巻第1号(台湾)

13.『黄帝内経素問』版本源流考 1997年 『国家図書館館刊』 第86巻第1号(台湾)

14..『朝野類要』(附:朝野類要研究)前言 『書品』第1号 2008年第1号

15.略述『朝野類要』的成書与流傳  『中国典籍与文化』 2009年第1号 (北京大学)

16.流出海外的『清實録』――記日本東洋文庫所藏「大紅綾本」 『書品』 2009年第3号

17.『朝野類要』現存版本考述  2010年4月 『中国典籍與文化論叢』第12輯

18.「礼失われて諸を野に求む」――実例で和刻本漢籍の価値を試論 2009年3月 『東洋文化研究』第11号
   
(中国語版:「礼失而求諸野」――従自身研究経歴看和刻本漢籍の価値 2011年6月 『国際漢学研究通訊』第3期)

19.
略述明清時代文献対『朝野類要』的徴引 『中国典籍与文化』 2010年第3号 (北京大学)

20.「盡信書不如無書」:透過『朝野類要』看『四庫全書』對文獻的改竄
『北京大學中國古文獻研究中心及集刊』第11輯2011年12月

21.編書中的政治――『四庫全書』本「違碍」文字改動透視  『書品』2014年第4号

22.如此四庫:館臣擅改文献舉隅――以『《續宋中興編年資治通鑑』為個案 『歴史文献研究』第34輯 2014年12月





【校勘学】

1. 略談古籍校勘底本的選択  1986年 『古籍整理出版情況簡報』 第165号

2. 古籍校勘与音韻 1987年 『古籍整理研究学刊』 第4号

3. 略論古籍校勘的範囲 1987年 『『古籍整理出版情況簡報』 第177号

4. 典章制度与古籍校勘 1987年 『古籍整理出版情況簡報』 第178号

5. 略談古籍的校勘記 1987年 『古籍整理出版情況簡報』 第180号

6. 歴史年代与古籍校勘 1988年 『古籍整理出版情況簡報』 第186号

7. 略談他校的取材  1988年 『古籍整理出版情況簡報』 第187号

8. 略談本校的両個問題  1988年 『古籍整理出版情況簡報』 第188号

9. 歴史地理与古籍校勘 1988年 『古籍整理出版情況簡報』 第191号

10. 略談古籍的校改 1988年 『古籍整理出版情況簡報』 第193号

11. 略談古籍点校本的失校 1988年 『古籍整理出版情況簡報』 第194号

12. 関於古籍校勘中脱文的処理  1989年 『古籍整理出版情況簡報』 第205号

13. 略談古籍引文的校勘 1989年 『古籍整理出版情況簡報』 第207号

14. 略談古籍校勘中的辯偽問題 1989年 『古籍整理出版情況簡報』 第215号

15. 関於推算歴史人物生卒年應當注意的一個問題 1989年 『古籍整理出版情況簡報』第215号

16. 説版本校  1990年 『古籍整理出版情況簡報』第 221号

17. 略談古籍的「点校説明」 1990年 『古籍整理出版情況簡報』 第227号

18.「襄王枕上元無夢」――略談理校  1990年 『古籍整理出版情況簡報』 第229号  

19. 略談古籍校勘  2008年2月『古籍整理與出版専家論古籍整理與出版』、鳳凰出版伝媒集団

20. 漢籍の版本調査と鑑定について――その常識と非常識―― 2011年12月 『東アジア書誌学への招待』第1巻 東方書店

21.刑天舞干戚?――校勘學漫談  2014年7月  『文史知識』第7期 

22,彩石補天闕――校勘學漫談   2014年11月  『文史知識』第11期       

23.九天可攬月――校勘學漫談   2014年12月  『文史知識』第12期 

24.於無疑処見有疑――『范仲淹集』校勘札記   2014年11月 『中国典籍與文化論叢』第16輯    

25.倒字與併字――校勘學漫談   2015年1月  『文史知識』第1期 

26.音近而訛――校勘學漫談    2015年2月  『文史知識』第2期 

27.有據無據:對校與他校之間――校勘學漫談  2015年3月  『文史知識』第3期 

28.疑似校:與讀者互動――校勘學漫談    2015年4月  『文史知識』第4期 

29.他校亦記異――校勘學漫談    2015年5月  『文史知識』第5期 

30.校勘的越界――校勘學漫談    2015年6月  『文史知識』第6期 

31.姓甚名誰――校勘學漫談    2015年7月  『文史知識』第7期

32.手民之誤説『四庫』――校勘學漫談  2015年8月  『文史知識』第8期

33.詩詞校勘略説――校勘學漫談  2015年9月  『文史知識』第9期

34.設貢舉還是設乘輿?――校勘學漫談  2016年6月  『文史知識』第6期



【文学】

1.試論『詩経・ヒン風・七月』作者的階級地位――兼談對『七月』研究的一点看法 1979年『教学与進修』 第2号

2.歴史上的岳飛与小説中的岳飛 1981年 『文史知識』 創刊号

3.岳飛詩詞輯考  1988年  『岳飛研究』 1集  

4.「范成大交遊考略」補正  1991年  『文学遺産増刊』 第17集  

5. 断語不可軽下――也談岳飛「満江紅」詞的真偽 1981年 『寧夏大学学報』 第4号

6. 范仲淹与北宋古文運動 1997年 『大陸雑誌』 第94巻4号(台湾)  

7.二宋年譜  2008年 『中国典籍與文化論叢』 第10輯  北京大学出版社

8.閑話「野水無人渡」 2012年8月 『文史知識』第8期

9.「子道自能久」――讀欧陽修『重讀徂徠集』詩 2013年8月 『文史知識』第11期

10.哈哈鏡的真實――歴史與文学漫談 2014年3月  『文史知識』第3期 

11.大唐六朝風――從王勃名句聚訟談起 2014年8月  『文史知識』第8期 




【言語学】

1.中国語における指示代名詞の性格について 1996年 『ク沫集』 第9号

2.会話場について――言語場論(その1) 2001年『千葉工業大学研究報告』 人文編 第38号
   
 (再録:『中国関係論説資料』 第45号)

3.中国語指示代詞に関する再論 2003年 『千葉商大紀要』第41巻第1・2合併号

4.ニュアンスをどう捉えるか――中国語教学現場からの研究覚書(1)―― 2005年 『慶應義塾 外国語教育研究』 創刊号









その他

【翻訳】

1.日本五代宋元史研究近況(近藤一成原著) 1985年 『宋史研究通訊』 第4号

2.論宋代官制的発展(梅原郁原著) 1986年 『宋史研究通訊』 第5号

3.日本五代宋元史研究近況(木田知生原著) 1989年 『宋史研究通訊』 第1号

4. 日本五代宋元史研究近況(本田治原著) 1990年 『中国史研究動態』 第3号

5.「文明」的悲劇(稲畑耕一郎原著) 1990年 『思与言』 第28巻(台湾)

6.日本五代宋元史研究近況(大島立子原著)  1991年 『中国史研究動態』 第1号

7.英国的中国学(上)(近藤一成原著) 1993年 『漢学研究通訊』 第12巻3号

8.英国的中国学(下)(近藤一成原著) 1993年 『漢学研究通訊』 第12巻4号  







【書評】

1.史学名家的労瘁之作――『世説新語箋疏』述評 1985年 『中国社会科学』 第4号

2.『元豊九域志』点校本述評 1985年 『古籍整理出版情況簡報』 第141号

3.深入浅出,雅俗共賞――評『三国志選注』 1985年 『古籍整理出版情況簡報』 第141号

4.拓荒者的耕耘――評『唐代倉廩制度初探』1986年 『古籍整理出版情況簡報』 第163号

5.考源校譌,語林増輝――評『唐語林校証』 1988年 『古籍整理出版情況簡報』 第189号  

6.近藤一成教授與日本的中国史研究 2010年『国際漢学研究通訊』第1号(創刊号)

7. 『儒藏』中国梦   『中国社会科学報』  2014年9月5日

8.糾錯正訛,會要新生 『光明日報』 2015年3月3日

9.点校本『宋會要輯稿』述評 2015年8月 『史林』 第4期

10.以農立國――讀『唐五代農業思想與農業經濟研究』  2015年『歴史文獻研究』第35輯

11.宋代科挙人物的淵藪 ――評『宋代登科總録』    『中華読書報』2015年11月25日

12.「風吹草低見牛羊」――宋燕鵬著『籍貫與流動:北朝文士的歴史地理学研究』書後  2015年12月 『傳統中国研究集刊』第十二、十三合輯 

13.『中国伝統社会への視角』を読む  『中国研究月報』2016年6月号





【辞書編纂等】

1. 出版詞典(共著) 上海辞書出版社 1992年

2. 中国大百科全書(担当執筆部分:『冊府元亀』の条)(図書館学・档案学・情報学)中国大百科全書出版社 1993年

3.世界のなかの江戸・日本(担当執筆部分:漢籍解説) 江戸東京博物館 1994年

4. 宋会要輯稿食貨索引(共編)(職官編) 東洋文庫 1995年

5. 古漢語知識辞典(共編・担当執筆部分:文献学) 中華書局 1996年、再版2004年









【エッセイ】

1.治史尤応専 1987年6月17日付 『光明日報』史学面

2.中国の正月今昔談 2002年 月刊『アジア遊学』第46号

3.外来語  優れた表記の伝統復活を 『朝日新聞』「私の視点」(2004年7月17日付き)

4.遣唐使井真成の墓誌 作者は中国人なのか  『毎日新聞』夕刊 8面 (2005年9月1日付き)


歴史教科書 東アジア共通を目指せ 『朝日新聞』「私の視点」(2007227日付き)

6..中国における皇帝権力の実態再考(講演記録) 2007年 『学習院史学』第45号

7.なぜ東アジア共通歴史教科書づくりなのか 『理戦』季刊誌第88号(2007年5月夏号


8.「此情可待成追憶」――追憶日本宋史学者中嶋敏先生  『中国史研究動態』第2号(2008年2月)

9.「中国」考(講演記録)  『東洋文化研究』第10号(2008年3月)

10. 無声の革命 
 『かけはし』第17巻90号(2009年2月)

11. 趙匡胤 五代十国を終結させ文治時代を開く 『歴史読本』2009年10月号

12.『宰相故事:士大夫政治下的権力場』前言  『書品』 2010年第 2 号 

13.范仲淹『題葉氏巻』詩当属偽作  『中国文物報』 2011年3月9日

14.琉球与日本:江蘇省文物保護単位琉球国京都通事鄭文英墓説明文字指瑕  『中国文物報』 2011年7月13日

15.此東京非彼東京――読久保田和男『宋代東京研究』 『文彙読書週報』(2011年10月23日付き)

16.「漢語」和「漢学」表述商兌 『中国社会科学報』(2011年10月18日付き)

17.『宋史宰輔表考証』前言     『書品』 2012年第6号 

18.多元立体,推陳出新――政治史研究新路径思索  『史学月刊』2014年第3号

19.「頻得音書似不遙」――牛津大學「十至十三世紀中國精英的交流:以書信與筆記作為研究材料」国際学術工作坊會議參加記 2014年『国際漢学研究通訊』第9号

20.謙謙君子,巍巍学人
――我哭傅師  『書品』2016年第1号 

21.岳陽樓非青樓,古人不可厚誣  
『中国社会科学報』, 2016年5月3日付き

22.近藤學案   『宋代史から考える』 汲古書院 2016年6月









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